出版会と読者の部屋


     山村幸夫「神からのギフト」出版会
   〒223−0058
   横浜市港北区新吉田東7−24−8       
   Tel/Fax  045−546−1032
   注文受付・発送担当  黒木昭征

ご挨拶
 いつも私共の出版活動にご支援を賜りありがとうございます。
 この部屋では、皆さんからの感想やご意見なども紹介しながら、出版会から読者の皆さんへのご挨拶の場にしたいと存じます。
 とは申せ、元来がIT苦手の私ですから、若い人たちのようなブログだとか、フェイスブック等と、相互にコミュニケーションが取れるような洒落た真似はできませんが…。
 ところで、以前から私共のホームページをご覧になっておられた方はお気づきでしょうが、この度ホームページの大改造を行いました。
 以前から私自身も気になっていたのですが、とにかく素人がホームページビルダーとその解説書を頼りにして作成したものですから、一つのページの縦に長いこと、長いこと!その縦長ページを何とか小部屋に整理したいものと思いつつも、技術が伴わず、皆さんには永いこと不自由を感じさせていたことでしょう。すみませんでした!

 精神世界では、「霊界の望みに叶うことであれば、適当な人材と必要最小限の資金を霊界は与える」とよく言われています。そのような出来事が過去にも何度かあり、その都度当会も困難を乗り越えて来られたのですが、今回は人材の提供があったのです。そのおかげでこのホームページの大改造をすることができました。
 つまり、IT苦手の私にITの専門家が手助けしてくださることになったのです。しかも、二人もです。なおかつボランティアでの手助けですから、貧乏所帯の当会にしたら有難いことです。そのうちのお一人、Tさんには同じ横浜在住の地の利を活かして、このホームページの改造をお願いしました。もう一人、青森のHさんには、この度追加しました音声CDの編集をお願いしました。
 考えてみたら、これまでにも多くの方に助けてもらっています。本のブックカバーのデザインもそうでした。プロの技術をボランティアで提供して頂きました。色んな方々に感謝、感謝です。

 それと、去年のことになりますが、OCNがホームページの業務を停止しましたので、やむを得ずSAKURAへと変更しました。そのためにURLが変わりました。リンクなどで私共のホームページを紹介して下さっていた方にはお手数をかけることになりますが、URLの変更をよろしくお願いいたします。
 またその時期に、心配してプロバイダー変更手続きの情報を寄せてくださった匿名の読者の方、ありがとうございました。おかげさまで案外とスムースにSAKURAへの移行手続きができました。

 
読者の感想から
 多くの方が、初めて本を受け取って、びっくりなさるようです。多分、自費出版だからと、薄手で地味な装丁の本をイメージしておられたのでしょう。
 まず、500ページの本を手にして、
「厚い!」
 次にカバーを見て、
「キレイ・・・!」
 そして、中身を覗いて、
「こんなに沢山読めるかしら?」
 だそうです。
 多くの方から、受け取った時の、そんな最初の驚きの声を頂いております。
 そして、いちばん早かった人は、なんと一晩で、この分厚い本を読みきってしまったそうです。
「もう、面白くて、面白くて、やめられませんでした」
 とおっしゃってくださいました。
 その反対に、こんな方もいらっしゃいました。
「2、3ページも読むと気持ち良くなって、眠くなってしまい、読み切るまでには、ずいぶんと時間がかかってしまいました」
 どうやら、山村さんの本には、癒し効果もあるようです。
 
 ある方からは、こんなお言葉も頂きました。
「この本は、旅する本ですね」と。
 本というものは元々そうしたものかも知れませんが、特に山村さんのこの2冊の本は、友達の間を、「これ良いから読んでごらん」という感じで、転々と旅をするようです。ですから、私共から発送した数の何倍もの方々に読んで頂いているものと想像しております。
 そして、そのように、友達からお借りして読まれた方のなかから、
「どうしてもこの本を手許に置きたくて・・・」
 と、私共に注文の電話を下さいます。嬉しいことです。

 ある時、ヒーラーの方から、とても嬉しい話しを聴かせてもらいました。
 今は、精神的な悩みを抱えてヒーラーを訪ねる若い人も多いものです。そんな患者さんたちには、この山村さんの本を薦めて下さってたそうですが、それで2冊とも読み終えた若い男の方が、こうおっしゃったそうです。
「先生、僕はもう大丈夫です。生きる目標が見つかりましたので…」
 この厳しい地上に生まれ出でて来た自分が何を為すべきなのか? その大事な目的に気づいて下さったのです。また、自分の本質に目覚めて、自立する方向へと生き方を変えることができたのだと思います。
 本をお届けしている私共として、最高に嬉しいお話しでした。

 嬉しいと言えば、皆様方から頂くメッセージも有難く嬉しいものです。例えそれが振込書のメモ欄に一行書かれた言葉であっても、心の励みとなります。ましてや、わざわざ封書や葉書、FAXで頂くご丁寧な御礼の言葉に至っては、ただただ有難く、感謝の想いで読ませて頂いております。
 本来なら、すべての方々に、こちらからもお返事を差し上げなければならないのですが、何しろ最小メンバーにての活動です。なにとぞ不義理の段はお許し下さい。いつも申し訳なく思いながら、皆様の温かいお気持ちに感謝しております。ありがとうございます。

お手紙について
 ついでにひとつお願いなのですが、私も時にはペンを執ってお手紙を差し上げる場合もあります。ただ、いつぞやか、その私の手紙の文面をそのままご自身のブログに載せた方がおられてびっくり致しました。
 現代の若い方々とは手紙に対する意識も違うのでしょうが、戦中生まれの私どもにとって、手紙とは「私信」です。その方だけに向けて書いているのであって、他の方へ公開することなど想いもよらないことです。
 そのことがあって以来、手紙に対して少々用心深くなってしまいました。その際の手紙は短い文面であり、別に差し障りのない内容なのですが、それでも先に申しましたように、私は「私信」として差し上げておりますので、どうぞ私の手紙の公開など、決してなさいませんようにお願いいたします。

 それにしても、若い世代の方にとっては「手紙」というのは珍しいもののようですね。特に私のような万年筆での手紙となると貴重なものに映るのでしょうか。携帯やラインなどのEメールなどで手軽に通信できる現代の人たちから見たら、「手紙なんて大変!」と思われるのでしょうが、いえいえ、戦中生まれの私などにしたら、あのポチポチとメールを打ち込んでいるよりも便箋にさっさと書いた方がずっと早いものなのです。

 皆さまから頂く手書きの手紙については面白い傾向に気付きました。それは年齢によって縦書きと横書きに分かれることです。大体40代までの方は横書きです。50代の方は縦書きと横書きが半々でしょうか。そして60代以上になりますとほとんどの方が縦書きになりますね。当然古希を過ぎた私は縦書きで、多少崩した感じの行書体になります。これだと流す感じですから書くスピードも速いのです。それが横書きでしたら流せませんので窮屈で仕方がありません。
 その行書体風の文字が若い人から見たら達筆に見えるらしいのですが、そんなことはありません。本当の達筆というのは、私なんぞよりももっと上の先輩方でしょう。例えば、近藤千雄先生などもそうでした。昔、直筆のお手紙を頂戴したことがありましたが、それこそ古文書みたいに崩した感じの文字で、とても一度では読めるものではありませんでした。先生も『シルバー・パーチの霊訓』を翻訳されてた頃は、原稿も手書きでしたから、よくあれで出版社や印刷所の方が読み取れたものだと感心してしまいます。



「神からのギフト出版会」はまだ活動中ですよ。

 少ない資金での活動ですので、お金のかかる宣伝は出来ませんが、それでも、皆様方の口コミというご支援で、ここまで続けることが出来ました。どうぞ、これからもよろしくお願いします。

 
残念な潮文社の廃業
 推薦図書のページでも述べましたが、この度の潮文社の廃業はまことに残念なことであり、またとても他人事とは思えない出来事でした。
 地上の物事には始まりがあれば必ず終わりもあります。当出版会もどのような形できれいに辞められるのか?  出来ましたら、私が存命中に何らかの形で山村さんと私の本を継続できる体制にして、引き続きみなさんに届けたいものですが、はてさてです。


『神からのギフト』値上げのお願いとお知らせ
 まことに申し訳ありませんが、この度の増刷分から『神からのギフト』の定価を2,000円に値上げさせて頂きました。印刷・製本代や諸般の事情を考慮しての苦渋の決断です。どうぞご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
 なお『与え尽くしの愛』はまだ在庫がありますので、当分の間は現在の定価でお送りできますが、いずれ増刷となった際には、やはり値上げをさせて頂きたいと前以てお願い致します。 (2017.07.24)


 ( 2017.07.24更新)  2017.0728.0811.0822.0903.1010.