推薦図書


シルバー・バーチの霊訓 1〜12巻  
  潮文社刊・近藤千雄訳   各巻とも @1200円+税
 山村さんがいちばん推薦していた本は、この『シルバー・バーチの霊訓』です。山村さん自身も、この本を読んだことから、霊的な現象が起き始め、そしてヒーラーとしての人生を歩むようになりました。彼の一代転機となった本として、また真理を伝える素晴らしい本として、ロスで活動中の頃も、日本から取り寄せて、皆さんに勧めておられました。
 また、私自身も35歳の頃に、近藤千雄さんが翻訳、出版を始めたばかりのこのシリーズに出会ったのがスピリチュアリズムへと進むきっかけにもなりました。それ以来、近藤先生の翻訳なさる本を書店で見つけては片っ端から買い漁っていたものです。
 特に私にとって衝撃的だったのは、随所に話される死後の世界の具体的な表現でした。それまでに、ほんとうの死後の世界のことが知りたいと思っていた私にしたら、それまでの仏教的な地獄絵図とか、曖昧模糊とした霊界観を払拭するような、まさに「目から鱗が落ちる」という感じでした。
 もちろん本書は、死後の世界だけでなく、この地上世界を如何に生きるべきか?という人生哲学も訓えています。シルバーパーチの霊訓が「苦の哲学」と呼ばれる所以です。
 スピリチュアリズムを学ばれる方々にとってはバイブルとも云うべき本かと思います。また現に、そのような表現をなさる方も大勢おられます。

私は霊力の証を見た 
  潮文社刊、M.H.テスター著 @1200+税
 テスターも、山村さんと同じ心霊治療家ですので、やはりスピリチュアリズムやスピリチュアルヒーリングのことが具体的で分かりやすく解説されています。彼自身もまた難病を患った末に心霊治療家へと行き着いた一人です。ですから、患者さんの意識、治療家としての意識の双方がよく分かる方だったのでしょう。ですから、心霊治療家に対面する方々へも、病気が本当に治るための重要な指針が示されております。特にテスター氏は意識がスピリチャアルになることが大事として、心=精神の問題を重要視されておられます。
 ただし、心霊治療は基本的に霊格の高さが求められるものであり、その点では気功やレイキのようなマグネティックヒーリングとは違います。ですから、本書は単にテクニカルなことで霊力のアップを求める人には不満足かも知れませんが、それでも心霊治療家としての大事な指針が得られるはずです。
 

潮文社刊 G・カミンズ著 山本貞彰訳 各巻@1400円+税
        『霊界通信イエスの少年時代
        『霊界通信イエスの成年時代
        『霊界通信イエスの弟子達

 聖書には顕れない人間イエスの実像を伝える霊界通信です。
 

お知らせ   2017.07.25
『シルバー・バーチの霊訓』を臨時発売します
 
        
 まことに残念なお知らせですが、上記の書籍の発行元である潮文社が、
2017年6月末をもって自主廃業となり、、注文の受け付け業務も停止なさいました。従って、今後は書店からの注文も、直接潮文社への注文もできなくなりました。
 これからは古書店で探すか、ネット通販で探すしかありませんが、『シルバー・バーチの霊訓』などは人気のあった本ですので、高騰が予想されます。
 また、それ以上に残念なのは、このような自主廃業の際には、すべての在庫本が裁断処分となるのだそうで、これまで多くの人たちの魂を癒してきた良書がそのような最期を迎えるのかと想うと哀しくなります。
 そこで、当出版会でも、少しでも潮文社のお役に立ちたいと願い、また少しでもスピリチュアリズムのバイブルともいうべき『シルバー・バーチの霊訓』の命を救いたいとの想いで、廃業のお知らせを頂いてからすぐに、少しまとめて注文して、新本を入手致しました。
 残念ながら、当会の資金の都合でそんなに多種多量には用意できませんでしたが、これまでに『シルバー・バーチの霊訓』を欲しいと想いながらも入手されなかった方や、スピリチュアリズムを学びたい方などには、潮文社から直接買い求めた新本でお届けしますので、よろしかったらお声をかけてみてください。
 なお、この潮文社の分については、限られた部数ですので売れ切れの節はご容赦ください。
 なお、『シルバー・バーチの霊訓』の第2巻と第10巻は、もともと潮文社に在庫がありませんでした。
 第1巻は私も大好きな巻ですから、余分に取り寄せました。
 販売価格は、上記でご案内してある通りの【定価+税】です。
 送料は書店扱いと同様で、無料と致します。
 支払い方法は従来通りですが、小部数での代引き扱いはありません。
 
 なお、転売目的のご注文はお断り致します。今後は入手できない新本ですから、スピリチュアリズムを学びたい方々への霊界からのプレゼントとさせて頂きたく存じます。


もう一冊、山村さんが推薦していた本で、国書刊行会刊、ハリー・エドワーズ著『霊的治療の解明』というのがあります。こちらは永らく絶版になっておりましたが、ようやく国書刊行会から再刊されました。


 『心霊講座』の現代語訳ハート出版から発売中 
 読みやすい現代語訳 心霊講座』 
    浅野和三郎著  黒木昭征現代語訳
    A5版 上製  紙クロス張 576ページ
    本体 5000円+税  978-4-89295-980-6

 昭和3年に発行された浅野和三郎先生の『心霊講座』は、心霊現象を科学的に検証した本です。先生は当時の欧米の心霊現象の資料を十年以上にわたって収集し、それらを一冊に編纂されました。現代では、物理的な霊現象を起こせる霊媒も少なくなったことから、スピリチュアリズムを学ぶ者にとっては、まさに心霊現象の百科辞典のような貴重な本です。
 その後、潮文社から初版本の復刻版として何度も刊行されてきましたが、既に初版から85年を過ぎた今では、残念ながら若い方々には難読な本となってしまいました。
 そのことから、私こと黒木が『心霊講座』の現代語訳に取り組みました。そして心霊科学研究会のご協力を頂きながら、今般ようやく出版の運びとなりました。
 できるだけ原文に近い形を求めながらも、難しい文章は若い方にも理解できるような表現にしてあります。しかも難読な文字にはルビが振ってありますので、非常に読みやすいかと存じます。
 そしてこのたびハート出版より刊行となりましたので、どうぞ書店でお買い求めください。
 本書は570ページの長編であり、また装丁も初版本にできるだけ似せた上製本なので、少々定価が高くなりましたが、とにかく内容の濃い本です。特に霊能の世界を目指す方々、ぜひお読みください。
 内容は下記のようなものです。
 ・肉体と霊魂を催眠術から検証する
 ・新霊魂説(スピリチュアリズム)の台頭
 ・物質化現象
 ・心霊写真
 ・直接談話現象
 ・テーブル浮揚現象
 ・物品引き寄せとその他の物理的現象
 ・霊視現象
 ・霊言現象
 ・自動書記現象
 ・欧米心霊界の現状
 ・付録 日本の心霊現象
 ・付録 長南年惠物語